出会い喫茶で美人なのに外出できない女性の特徴
美人すぎると相手にされない?!
出会い喫茶に通っていると美人たちはなのに全く男性から相手にされない女性がいます。それはなぜでしょうか?
まず前提として男性はトークを一回するのに1,100円が必要です。
出会い喫茶を利用する男性の目的は、お茶の相手を探している、一緒に食事ができる女性を探している、カラオケに行きたい、など様々ですが大半は大人の関係の相手を探してます。
男性心理からすると『こんな美人は大人の関係の相手を探しているわけがない』→『トーク代の1,100円もったいない』→『やめとこう』となるわけです。したがって美人なのにトークが全く入らない現象が起きてしまうのです。
美人は性格が悪いという男の思い込み
『美人は性格が悪い』。男性ならその人生の中で一度は耳にしたことがあるフレーズではないでしょうか?今もそう信じて止まない男性も多いかと思います。ただちょっと待ってください!
私はそんな男性に問いたい。その女性は本当に美人でしたか?美人ぽい女性ではなかったですか?たぶん、美人てそこらへんにいないですよ。本物の美人は見た目だけでなく、振る舞いまでも美しいです。知性と教養があり、かつ、フレンドリーです。そんな女性の性格が悪いわけがありません。
私の知り合いの美人たちは、みんな人懐っこい性格です。性格が悪いも思ったことは一度もありません。むしろ性格が良すぎます!それでいて口癖は『男にモテない』『誰か紹介して!』です。
どうせ美人は性格が悪いと決めつけてビッグチャンスを逃してませんか?
『美人=高い』という思い込み
男性は自らの思い込みによって美人どの出会いを逃している可能性があります。その典型的な例が『美人はお金がかかる』というものです。
話しを出会い喫茶に戻します。出会い喫茶では女性との話し合いでデート代を決めます。そのデート代が美人はべらぼうに高いと思い込んてる男性が多いのです。
確かに美人と安くデートできるかといえば答えはノーです。では美人とのデートは必ず高いかといえばこれもノーです。
私の経験の肌感でいうと『相対的に普通』です。どういうことかというと例えば、広瀬すずとホテル行けるとしたらいくら払えますか?私だったら100万円以上払えます。
これは広瀬すずが相対的に100万円でも安いと思ったからです。先に述べました美人は『相対的に普通』という私の肌感も同じ理屈です。
例えば、美人とのデートに3万円以上必要だとしても、容姿端麗、性格も良いとなればその価値は十分あり、感覚的にお釣りが来るくらいです(笑)出会い喫茶は絶対評価で高い安いを見てはいけません。
美人と美女の違い
最後にコラムとして美人と美女の意味の違いを書いておきます。この記事を書く際に調べました。美人とは『容姿が美しいがその状態はまだ過程であり完成されていない女性』とのことです。言い回しは自分流に言い換えました。一方、美女とは『美人に化粧、所作、身なり、装飾を施し完成された女性』とのことです。こちらも少しオリジナルな言い換えをしました。
まとめ
出会い喫茶では美人すぎるとトークが全く入らないことがあります。理由は男性側の思い込みが主な原因です。
こんな美人が大人の関係の相手を探しているはずはない、という思い込みです。
美人は性格が悪いという刷り込みを多くの男性は物心つく頃から周りの大人や友人に言われ続けて洗脳されてきました。
美人は子供の頃から周りの大人に親切にされ、学生時代も教師、友人から親切にされ、今現在も周りの人から親切にされています。性格が悪くなるわけがありません。
美人は性格が良いです。
美人ほどモテない現象が起きています。したがって美人は経験値が少なく、ブーちゃんのほうが経験人数が3桁なんてことがよくあります。
美人の恋人いない率は高い。
美人はお金がかかるという思い込み。あなたは広瀬すずとの一夜にいくら払えますか?出会い喫茶では相対評価で高いか安いかを判断しましょう。
美人に3万円は相対的に高くないです。